不登校の原因

現代日本で社会問題になっているのが、不登校児の増加です。
不登校児は一時期は減少していましたが、2014年あたりから増加し始めています。
不登校とは名前の通り、子どもが学校に行かなくなることを指します。
「子どもが不登校になったのは親がしっかりしていないから。
無理やりにでも学校に行かせるべき」という意見がありますが、子どもが不登校になる理由は様々ですので、一概にはそうとは言えません。

不登校は原因によって対策方法が変わってきます。
無理やり学校に行かせたのでは根本的な解決にはなりませんし、子どもが強いストレスを感じてしまい、悪化する可能性もあります。
まずはしっかりと学校に行かない理由を聞くことが大切です。

子どもが不登校になる理由は様々で、発達障害や心身症、非行、いじめ、人間関係のトラブル、学業不振などがあります。
これらは対処法が違いますので、もし自分の子どもが不登校になった場合はどうして学校に行かなくなったのかを探る必要があります。

子どもが不登校になった場合、親が自分を責めすぎるのも良くありません。
また、学校に行かない子どもをむやみに怒るのも逆効果になることがあります。
まずは親子で信頼関係を築いていき、そこから今の状況をどう解決していくか一緒に考えていくのが大切です。

家族だけで解決しようと無理をするのも好ましくありません。
カウンセリングなど外部のサポートも必要ならば受けることをおすすめします。


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